またまたしばらく前に装着したパーツの紹介です。ちょっとサボりすぎました。
はい、タイトル通りにヨシムラの油温計です。
やっぱり油冷なんでねぇ〜、油温が気になるわけです。それに色々メーター付いてると格好良いし 笑 。
5月頃になって、ちょっと長い距離走ったときに 「 大丈夫なのか、これ!? 」 と
思うほどエンジンがあっちっちになったことから取り付けることにしました。
今はあれくらい普通だってことが分かりました。やっぱり大型だね。
さて、軽く紹介します。
まずはオイルセンサーの取付。センサーはBタイプです。
油温計は一番シンプルな温度計測のみのタイプ。電圧見られるやつにすればよかったかも。
このときは必要性を感じていなかったんで。お金も無かったしね。
センサーフッティングはここに取り付けました。ヨシムラの指定位置じゃないけどね。ちゃんと計測しますよ。
指定位置はオイルフィルターの右あたりだったかな?ちょっと忘れました。
ここのボルトは固いです。凄く固いです。とにかく固いです。
どうしても外せなかったのでKTCのスピンナーハンドルを購入しました。
こいつで一発解決!すぐに回せた (^^)=3
そしたらセンサー取り付けてコードを取り回します。適当にやったらエキパイにあたってちょっと溶けちゃった。
ですので、取り回しはきちんとやりましょう。接触しなければ大丈夫かと。責任はとれませんけどね。
本体はどこに付けようかまよいました。色々ステーも売ってますが高いので自作することにしました。
自作と言ってもただ曲げただけですけどね。
最近(7月1日)はちょっと走るとすぐに100℃越えます。
この位置だとちょうどタンクとハンドルの間から液晶を確認することが出来る。
配線はもうちょっとなんとかしたいと思いますけど。ステーは家に余ってたカーボンシートを張ってそれっぽくしました。
なかなかイケてるでしょ?
これで夏場の油温の心配がちょっと解消されました。